やぎの日々 -28ページ目

自分専用

誰にも触られたくないのは、コップです。

昔、コカコーラのプレゼント品で、バイト先に大量に入荷された、マグカップみたいなガラスのコップ。
ディズニーキャラクタのコップです。

何を飲むのにもとってもいいサイズ。

あとは、特に自分専用ってわけじゃないですけど、新品は必ず私が最初♪
本とか、ゲームとか(笑

なんだか、こだわりがあるんですよね。
自分でもよく意味がわかりませんが・・・・w

年賀状

かきません。
くれた方にお返事書きます。

毎年20枚くらいです。

今年は親戚が増えたので、どうしようかと考え中。
・・・めんどいです。

嫁さんは喪中
旦那さんは関係ないって場合はどうするんだろ?

苗字が変わっても、おばあちゃんはおばあちゃんだよね?
よくわかりません(--;
難しいね。

2年前までは、手書き。その前はプリントごっこ。今は、PCです♪
手書きより、PCの方がめんどくさいと思うのは私だけでしょうかね(--;

ビリヤード

zeroisland2002さんが、読者登録してくれたので、トラックばっくさせていただきます。

ビリヤード♪
大好きです♪誘われたら遊びに行きます♪
ペース的には月に1回あれば良いほどの少ない頻度ですがね(笑


追記でございます
zeroさんの玉仲間のkenken9さんが、読者登録してくださいました。ありがとうございます。

えっと、やぎは、ビリヤード好きなんですがね、何も知らないんですよ。(^^;
実家の目の前にビリヤード場があるのが自慢ですが、あまり行きませんです。はい。(笑

ぎぼぢわるい・・・

胃が、むかむか。

気持ちがわるいったらありゃしない。
何してても、気持ちが悪い。

寝不足かと思ったんだけど、だいぶ回復してるので、そんなはずはないし、
辛いもの食べ過ぎたってほど、我慢して何かを食べた記憶もないし、
何したかなぁ~~っと、考えに考えた。

普段と違うこと・・・。

旅行で、疲れた?
いやぁ~旅行なんて、何度も行ってるし、疲れて、胃がやられたことなんか一度も無い。

寝不足?
う~ん。寝不足でなるのは、頭痛だし、頭痛は胃に、つながらないなぁ~~・・・。

ん?まてよ。
ひどい頭痛に見舞われたから、薬飲んだような・・・・。
普段飲まないから、水沢山飲んだほうが良いよって、いわれて・・・。
1回目はちゃんと、水がばがば飲んだけど、2回目は、飲んでないな・・・。

薬で胃が痛くなるのは、実証済みだ・・・・。
こ、これか(--;

参った。だから、薬飲むのいやなんだよねぇ~
みんなに迷惑かけちゃったじゃないか・・・・(--;

原因がわかったので、あとは、直るのをまった~りと待つばかり。か。
ますます、薬が嫌いになりそう・・・(--;

2004年11月【韓国旅行】前夜祭

 やぎ宅で、パーティ~
 ジンギスカン1000g。もんじゃ4枚。缶ビール3本。梅酒350ml1本。
べろべろんに1人で酔っ払い、順番に風呂入ってもらってたら、酔いがさめた。w

旦那様に、酔っ払っても普段と変わらないとのお言葉。
普段から、べろんべろんですか・・・(--;

朝、5時起きなので、11時に寝ようと思ったのに、食事が終わったのが11時でした。
盛り上がりすぎです(笑

もんじゃ。うまかったぁ~
ジンギスカンもみんな美味しいって食べてくれて、よかったっす。

旅行

旅行に行ってきます。

次の更新は、24日の予定です♪

小人さんがやってくる

納期間近のプログラムを組んでいると、忙しくて、寝れなくて、大変な思いをします。
そんな時、小人さんがやってきて、プログラムを組んでくれることがあります。

気がついたときに、完成しているのでうれしいのですが、バグだらけのこんこんちきです。
直すのに、四苦八苦します。
どうして、そんなふうに組んだのか、うらみたくなるような、意味不明なプログラムが出来上がってたりします。

そして、やっぱり、時間内に終わらなかったりするんです(^^;

一度だけ、やぎは、天使が降りてきてくれたことがあります。
それは、すばらしいプログラムで、バグなしで完成してて、とっても早いアルゴリズムでかかれているんです。
自分も気がついたら、ナチュラルハイテンションになっていて、完成後、飲みに行ってつぶれて無様な姿になりましたが・・・w

どちらにしても、体にはよろしくないですw

天使はたまに、夢の中に出てきて、示唆をしてくれるんですが、なんせ、夢ですから、ちゃんと覚えていないんです。
一個の単語だけ、頑張って覚えておいて、テスト。
8割の確立で通ります。さすが天使さんです。

一言で言うとですね。職業病です。

寝てもさめても、プログラムが頭を走るぅ~~~~

昔、テトリスやりすぎて、ビルがテトリスに見えたっけ・・・。

やりすぎは、体に毒です。
何事も、ほどほどに・・・w

【すきこそ物の上手なれ】
好きなことは長い間ずっとやっていても飽きていやになることはない。
好きなことは好きでないことよりも熱心にするのでその分、上達も早い。

ゲーム業界話裏

3年ほどゲーム業界に居ました。
そこで、ちょっとしたお話。

全体的に妖しいです(笑。
睡眠時間が無いです。
ゲームを作っているのに、ゲームで遊ぶ時間がなくなります。
世間に疎くなります。
世間知らずが多いです。

給料少ないです。
残業代出ません。

自分の好きなゲームを作れません。
プログラム技術は格段に高くなります。

環境が悪いので、すきじゃなきゃできません。
ゲームがすきでも続きません。
プログラムがすきじゃないと続きません。

やぎは、3年でギブアップしました。
やぎのギブアップの理由は、給料面ですけどw

社会人になって、「ん」年も経っているのに、10万台の給料じゃ、話になりません。
主任に上がっても、給料は、10万台。

1人開発も寂しい。
部下なし主任で、意味ないし。
保険も無ければ、年金も無いし。

25過ぎたら、親から独立したいじゃないですか!
お小遣い2万で、飲み食いなんかできません。

自分が悪いのかと思ったら、システムで働いたら、いい感じのポジションですわ
やはり、ゲームは金になりません。
経営者の問題でもあったりしますが、開発の姿勢の問題であったりしたりします。

開発の姿勢とは、自分のやりたいゲームに近づけるという姿勢です。

これは、ゲームを作るには必要な姿勢ですが、納期や、収入のことを考えると、いかに早く開発できて、ユーザの求めるものを適度に詰め込めるか。が重要であって、近づけることを重要視すると、「適度」が、考えに入らなくて、納期に間に合わないような仕様が、がんがん出てきて、開発者はお家に帰れなくなるんです。開発者も、同じような考え方をしているので、納得して、サービス残業やり放題なんですよね。

400時間働いて、給料18万って、どの世界にそんなサービスしたがる人が居るんだか・・・(--;
経営者も、開発者も、発注者も、しようが無いで、通すあたり、今考えると、ぞっとします。

仕様が変わったら、金額も変えてください。納期も変えてください。
・・・・寝せてください。(これが切実な望み。

ゲーム業界が栄えていると思われていますが、ウハウハなのは、発売元です。開発元は貧乏暇なしです。
ゲーム業界に入るなら、発売元になりましょう♪
グッズを視野に入れて、開発しましょう♪

あぁ~憧れのゲーム業界。
気合入れて、就職してください♪
売れれば、ウハウハです(笑

お手伝い!?

お手伝いという名の仕事取り。
昔、テレビをみてびっくりしたんです。

Aさんコピー係り
Bさん郵便物集配係り

Aさん暇。
Bさん大忙し。

収集箱に郵便物がどんどんたまっていく。
Aさん気を利かせて、郵便物を分けてくれた。

ここで、私なら、Aさんにお礼言います。
でも、海外では、私の仕事を取った!といって、裁判になるそうです。

ようは、手伝ってあげると、あなたは要らない。わたしが両方やる。あんたの給料よこせ!という意味なんだそうです。
他人の芝生に上がりこんではいけない。
頼まれないことは、やらない。やってはいけないのだそうです。どんなに簡単なことでもだそうです。

会社としては、すごく効率悪そうです。
私にはついていけない世界です。(--;

と、いうことで、海外進出は諦めました(最初から行くつもりは無いけどw

一人三役

ブラックやぎ「ども。」
ホワイトやぎ「おはつにお目にかかります♪」
やぎ「・・・」
ブラックやぎ「やぎ、なんで、挨拶しないんじゃ?」
ホワイトやぎ「そうですよ。やぎさん挨拶は大事ですよ。」
やぎ「はい。・・・どもです。ブラックやぎとホワイトやぎって、なに?」
ブラックやぎ「なにって・・・。やぎの黒い部分と白い部分にきまっとるやん」
ホワイトやぎ「そうです。そんなところです。」
やぎ「あ、そう・・・。なんかいや。」
ブラックやぎ「いやだって言われても、しゃぁ~ないやん。生まれちゃったもんねぇ~」
ホワイトやぎ「・・・。そうですね。いやかも。」
ブラックやぎ「なんじゃ!なにがいやなんじゃい!」
やぎ「・・・。ブラックって、ダークな部分ってことでしょ?なんかいや。」
ブラックやぎ「俺がいやなんだな?」
やぎ「うん。あ~でも、えっと、ずっと独り言を言っているのと同じでしょ?そう考えるとどっちもいや。」
ブラックやぎホワイトやぎ「なにぉ~!!」
ブラックやぎ「自分を嫌がってどうする!白も、黒も自分だろ!」
やぎ「そうだけど・・・。」
ブラックやぎ「あぁ~もう、腹立つ。ナンだよ。自分を受け入れられないっつうのか?やぎは。」
やぎ「そんなことは無い・・けど・・・。」
ホワイトやぎ「まぁ、良いじゃないですか。自分で自分と喧嘩できるなんて、こんな機会がないとできないですよ。そう考えれば、良いじゃないですか。」
やぎ「そう・・・だね。ま、いっか。」
やぎ「で、お話のネタは?」
ブラックやぎ「無い。」
やぎ「きっぱり言うね・・・。」
ホワイトやぎ「無いですね。別にコントするためにきた訳じゃないですが、話題が無いですの。」
ホワイトやぎ「では、今回は、ご挨拶だけということで。またお目にかかるひまでさよぉ~ならぁ~♪」
やぎ「はい。さよなら」
ブラックやぎ「今回でおわりっつうことはないよな?まだ、なんも毒舌って無いぞ!しゃべり足りないぞ!」
ホワイトやぎ「しゃべること無いんだからしょうがないでしょ。我慢我慢。」
ブラックやぎ「っち」
やぎ「・・・。」